私たちの目指すところ

 

決済手段や価値の移転が貝殻から硬貨・紙幣へと変化し、そして今、お金の在り方がまた一気に変わろうとしています。

 

「価値」や「信用」の象徴であったお金の在り方が変わろうとしているということは、
同時に従来の固定化された価値基準が一気にアップデートされつつあるのだと思います。

 

もうすでにその大きな波は私たちのすぐそばまで打ち寄せ、大きな影響を与え始めています。

 

物ごとの価値観や存在価値はこれから一気に変化し、多様化し、
様々な技術革新による新たな価値の創造もどんどん加速していくでしょう。

 

お金の在り方だけでなく、企業や組織の存在意義、働き方、コミュニティ形成、資産運用、人生設計・・・、
ありとあらゆる価値観が生まれ、それぞれが尊重されるべき時代が来ているのではないでしょうか。

 

少し俯瞰的にこれらのことを眺めてみると、今この節目の時代に生きていることが幸運に思えてきます。

 

カウリーは独自の技術を武器に、新たな価値の創造に向けて動き始めました。
我々の技術が世界中で加速しつつあるイノベーションの一助となり、皆さんと一緒に次の世界を思う存分楽しめれば幸いです。

カウリー株式会社 代表取締役 田尻拓也

 

 

 

プレスリリース

 

~トークンエコノミーに関する検討を開始~

カウリー株式会社
2019年8月30日

 株式会社ジェーシービー(以下:JCB)は、カウリー株式会社(以下:カウリー)と、地域通貨等のトークンエコノミーに関する戦略的パートナーシップ契約を締結しました。

■トークンエコノミーとは
法定通貨の代わりに、資産やサービスなど様々な価値を置き換えた「トークン」を介して作られる経済圏を、「トークンエコノミー」と言います。トークンはブロックチェーン技術により発行され、耐改ざん性が高く管理コストが低いことから、誰でも発行しやすいという特徴があり、加えてキャッシュレスでの少額決済や即時決済の促進にもつながります。
こうしたトークンの利便性の高さに加え、トークンエコノミーでは、その経済圏へ参加する人々がお互いの価値を評価し合い、それに対する対価を循環させる経済圏を確立できるため、地域やコミュニティ単位などの小さな経済圏ができやすくなります。

<「トークンエコノミー」のイメージ>

■トークンエコノミーの可能性とステーブルコインについて
今後、IoT決済・シェアリングエコノミーが普及していく中で、地域レベル・コミュニティレベルでのトークンエコノミー活用に関する社会のニーズが高まることが予測されます。例えば、地域トークンとして、市区町村や県レベルでの地域通貨をつくることにより地域の活性化を目指そうというアイディアがあります。また、価格変動の激しい仮想通貨(暗号資産)の代わりに、トークンとなりうるような価格の安定したステーブルコインに注目が高まっています。

JCBは、ブロックチェーン決済システムの開発だけでなく総合的なコンサルティングを行うカウリーと戦略的パートナーシップ契約を締結することにより、トークンエコノミーに関する地域やコミュニティのニーズに応えられるようなステーブルコインの在り方について検討を進めてまいります。将来的には、地域やコミュニティ向けにステーブルコインの企画、設計、運営を行うなど、トークンエコノミー向けのプラットフォームを展開することを目指しています。

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